予想外の結末、なんとも微妙な私の面接体験談

地方で急成長している企業に、転職サイトを通じて応募。

数日で連絡があり、面接に行くこととなったのですが、その転職活動で起こった少し変わった体験談を紹介します。

スムーズに進んだ面接・試験

面接時間は夜。予定より少し早く到着し、中に通され、実際に上司になるであろうかた2人と面接をしました。

聞かれた内容としては、

・過去の職業に関する内容と退職の理由

・仕事でのストレスに対してどう向き合うか

・コミュニケーションは得意か

・パソコンのスキルはどの程度か

というものでした。

何度も転職活動をしているため、面接自体はそれほど緊張もせずスムーズに進みました。

面接で退職理由を聞かれても、転職回数が多くても、まっとうな理由であればそれほどデメリットにはなりません。

きちんと説明できるかが重要だと思っています。

その面接でも特に問題なく進みました。

さらに実技試験もあったのですが、これも好成績でした。

企業側の感触も決して悪くなかったため、「これは採用だろう」と感じたのです。

手応えは感じたものの連絡なし

しかし予定の日が過ぎても、採用通知も不採用通知も届きません。

仕方なく他の企業の試験を受けながら待つこと数日。

さすがに返事が来ないのでおかしいと思い、受けた会社に連絡をしてみました。

するとやはり返事は不採用。

普通ならば不採用でも連絡はあるのに、と思いつつ他に受けている会社の手続きを進め始めたのです。当然ですよね。

ところが、そこからしばらくして、不採用になったはずの企業から連絡があったのです。

実は採用だった…でも…

「実は同じ名字の人がいて、不採用だったのは、その人だった。あなたは採用だった。可能であれば勤務して欲しい」

さすがにこれは今までに経験のないパターンでした。

面接時の手ごたえが大きかったので「採用だろう」と感じた勘は当たっていたわけです。

とても嬉しくは思ったのですが、こちらとしてはすでに不採用を前提に他の企業にアプローチをしているところでした。

条件的には他の企業のほうがよかったですし、名字違いくらいで大事な連絡を取り違えるという企業に少し不安を覚えたのも事実です。

しばらく調整はしてみましたが、なんとも判断しがたい進捗状況だったため、採用となった企業はお断りしてしまいました。

もしその間違いがなければ、きっとその企業で働いていたことでしょう。

不安があれば確認しよう

このケースで失敗したのは面接した側の企業ではあります。

しかし私も、もう少し早く確認をしていれば、別な企業にアプローチすることなく、そのまま入社を決めたかもしれません。

仕事も「縁」というものがあると感じるため、それほど後悔はしていないものの、なんとも微妙な面接の経験です。

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